最近流行ってるらしい

ブクマサイトを巡っていて発見した面白ゲームサイト。
Akinator

頭の中に誰かを思い浮かべます。実在の人間でも漫画やアニメのキャラでも何でもオッケー。
その人物について、ターバン巻いたオヤジがいろいろ質問してくる(全部で20問)ので、それに答えていくと……
オヤジが意中の人物を当ててくれます。すごい正答率です。
それも、歴史上の有名人や芸能人のみならず、エロゲーのキャラまで当てるってんだから、おそるべし。
これ作った人すげー!

私は、まず現在の萌え対象、デスノの月とKi●Kiのふたりでやってみたんだけど、一番バッター・月へのオヤジの推理は何故か東郷平八郎だった。
「そのキャラは実在しますか?」にうっかりYesと答えたせいだろうか。いいけど。面白かったから。
なんとか3回目くらいに当ててもらえて、無事対面叶いました。画像が出てくるので結構うれしい。
一方のKi●Kiちゃんはというと、実にあっさり当てられてしまいました。やはり架空のキャラの方が難しいみたい。
でさ、この画像(写真)チョイスが神なんですよ。
どう考えてもオタが選んだとしか思えない! こーちゃん、可愛すぎる!

主役は簡単だろうから脇役行ってみようと、あとは『銀魂』の桂とかデスノのマットとかでやってみましたー。
桂、質問が微妙に遠くて、最後の質問も「そのキャラは犯罪者ですか?」だったので出ないかなと思ったら、見事一発で出てきた。感動。
でも、マットはやっぱ難しかったのか、5回くらいトライしてやっと当ててもらえました(笑)。
当てられるまでにBANANA FISHのアッシュとかヘルシングの少佐とか出てきましたよ。
そういや、ちょっと共通点あるかも、アッシュとマット。

それにしても、なんてオタク仕様のゲーム……オヤジが優秀なのでかなり愉しめます。

萌えは続くよどこまでも

萌えの死角 (ニチブンコミックス)


今さん、こういうのに萌えるのかと興味深かった。
好きな作家さんの頭の中って覗いてみたくなるよね。
それで自分と趣味嗜好が合うとわかれば尚うれし。
今回のは、「わー、それ私も好きー!」(萌えはさておき)ってのが多くてすごく愉しかった。
(以下、今さん本にかこつけた萌え語り)

で、冒頭のAM/P『白鳥の湖』。私もこれ観に行ったんだよー! DVDも買ったんだよー! いいよね、A/MP!としょっぱなから興奮してしまった。
この日本公演、白鳥役がA・クーパー、J・パlスター、それから元東京lバレエ団の首l藤さんのトリプル・キャストで、誰が来るかは当日幕が開くまでわからなかったんですよね。
そもそもがクーパーの当たり役(DVDの白鳥もクーパー)だったから、やはりみんな彼の白鳥を観たかったらしく(含・自分)、クーパーに当たるまでは…!とすごいリピート鑑賞率になったんだと思う。

ちなみに私が観た日はパスlターでした。今さん仰るとおり濃かった(ラテン系だから?)。
彼のは本当にしっとりとした白鳥で、そこはかとなく官能的…てか色っぽかったです。
対照的にクーパーの白鳥はすごくダイナミックなんですよね。まさにゲイの憧れるノンケそのものって感じ。
あ、そういえば、王子はゲイって裏設定があったはず…。
とはいえ、特に同性愛がテーマになっているわけではなく、白鳥は王子の願望であり救いであり、生命の象徴と云ってもいい存在として描かれていたように思う。
まあとにかく、月並みな云い方ですが、感動的な舞台でした。ラストは震えが来るくらいすごかった。
チャンスがあればもう一度観たい。

それと、ヌレlエフとジョルlジュ・ドン! てかジョルlジュ・ドンのボレロ!
これ、昔友人が貸してくれたビデオで観たことあるんだけど、ほんっとーーーにすごかった。
バレエ観て感動するとか想像できない、という私の偏狭な先入観をがらりと崩してくれた映像でした。
あれはもうね、生ける芸術だよね。
ボレロ踊ってるドンには神が宿ってるといっても過言でない、みたいな。
これも可能なら生で観てみたかったなあ。

と、いろいろわかったようなことを書いてますが、バレエは全くの門外漢です。
むしろ映画の方がまだ語れるレベルにあるようなないような。
というわけで映画ネタなんですが、これも好きなのいろいろ出てきて興奮したー。
『リトル・ダンサー』とか『司祭』とか『覇王別姫』とか(古いのばっかだな)。
『司祭』はベッドシーンがやたらすごくてガチっぽかった記憶があるんだけど、当時こっちの世界にあまり免疫なかったからそう見えただけかも…。
今観たらぬるく感じるんだろうか…それもイヤだなあ。
『二十歳の微熱』と『愛情萬歳』も観たよ。懐かしいよ。
同じゲイ映画でもヨーロッパとアメリカ、アジアで、それぞれ異なった空気感醸成してるよねえ…こうして並べてみると興味深い。
欧米に較べると、アジアはやっぱウェットだな。このしっとり湿った空気がいいわけだけど。

『ふたりlっ子』でやおいには爆笑してしまいました。
このドラマ好きだったんだよね。唯一観たことある朝ドラ。
銀lじいも森山さんも大好きだったなあ……懐かしすぎるわ。
しかし、これでやおい妄想できるとは思わなかった(笑)。それも銀lじい受!
今さん、腐女子度低いって書いてるけど、充分素質あると思うよ!
日本lホモl協会といえば、"Hold me."の訳し方の件りも最高でした。さすが腐女子の味方、日本lホモl協会。
あと『ハゲlタカ』が出てきたのもうれしかったな。
「もう終わりだね、オレたち」って……(笑)。確かにそう云い換えてもハマりそうなとこがすごい。
いやでも、ホントにあのプールサイドのシーンは近来稀に見る萌えシーンでしたね。

ガチ話とか同人ネタとか結構あっけらかんと描かれてたのも面白かった(ていうか、ちょっとびびった)。
モッlクンネタの「ホモなんじゃないの?」とか、直球ど真ん中(笑)。
しかし、ネットでまことしやかに噂されてるガチ疑惑ってどこまで本当なんですかね。
芸能人は結婚しててもわかんないからなあ…って話があらぬ方向に行きそうなのでこのへんで締めときます。
長っ。

遅ればせながら

あけましておめでとうございます。

毎年のことながら、正月休み、あっという間でしたね…。
私の正月休み、例年以上にダメダメでした(とりあえずバーゲンだけは行ったのでよしとするか、みたいな)。
Ki/n/Kiの剛さんに乗せられて、連休丸々萌えエピソード収集に費やしてしまったという。
十数年前からKi/n/Kiちゃんのゆるーいファンやってるんですけど、数年に一度激萌え周期が来て大変なことになります。
ふたりの関係性がすごい好きなんですよねえ。一筋縄ではいかないとこが萌え。
しかし剛さん、おもろいわー。心のお師匠様と呼ばせてくれ。

萌えネタ収集からの流れで、自分が萌える関係性ってどんなのだろうと考えてたんですが、結局のところ、考えても考えても答の出ない関係性が好きなんだなあと思った。
なんていうか、「このふたりの関係性を述べよ」と云われても、互いの間に確かに愛はあるんだけど、それがどんな愛なのかわからないから答えようがない、という感じの。
答が出ないから萌えて、萌えるから答を見つけようとする、この繰り返しなんだろうな、自分の萌えパターン。
でもって、キャラ単体への萌えは“痛々しさ”に尽きる気がする。
強くて美しくて完璧な人が身を削るように生きている痛々しさ、そして自分は何も気付いていない痛々しさ、ですかね…うまく云えませんが。
……なんか自分の萌えってマゾっぽいかも。

とりあえずそんな感じ(?)で、今年もよろしくお願いします。

トロピカーナ・ハラヘリーナ

読んでる本が終らねえええ!
これ読み終えたら、次は萌え同人誌読むんだ…ふふふ…。

トロピカーナ☆



スーパーへ買物に行ったら珍しくトロピカーナが安売りされてたので、うほっとばかり買ってきました。
3本くらいまとめ買いしとけばよかったかなあ。
私、グレープフルーツジュースが大好きで、特にトロピカーナのがお気に入りだったんですが、昨年あたりからものっそ値上がりしちゃったんですよねえ(つってもウン十円なんですけども)。
塵も積もれば…ということで、何故か値上がりしてないミニッツメイドを呑んでたんだけど、やっぱ求めている味とは違うっ!(何様!?)
トロピカーナ、どうか来年は値下がりしますように。チーズ類全般とカップヌードルともども。
ついでに、自分の衝動買い癖も改善されますように。

グレープフルーツジュースといえば、ホテルの朝食で出るやつはなんであんなに美味いんでしょうねえええ。
もしかして正体はただのトロピカーナかもしれないのに。
旅先のホテルという非日常空間のなせる業でしょーか。

今読んでる本を今年中に読了したら、もう1回更新したいところですが…むむむ、無理っぽい。
あ、年賀状も書いてないや…やばす。

みなさま、どうぞよいお年を。

落下の王国

the fall



今月2本も映画館で映画を観ている! すごい。
なにしろ去年なんて年間1本しか観に行ってないので…。
でも、この作品とか『12人の〜』とか観るとつくづく思うんだけど、やっぱり映画は映画館で観るのがいいですね。

さて『落下の王国』、なんといっても映像美が圧巻だった。
観る前から相当愉しみにしてたんだけど、実際スクリーンに映し出された映像はまさに“筆舌に尽くしがたい”美しさ。
オレンジ色の砂丘と真っ青な空、海を泳ぐ象、神秘的な宮殿の完璧なシンメトリー、と夢の中に出てきそうな風景が次から次へと展開してゆく。
そこに乱舞する色彩の鮮やかなことといったら、本当にこの世のものとは思えないほど。
安っぽい映像がひとつもないんだよね。眼福でした。

出てくる風景がどれも壮大で非現実的に美しいもんで、小さな島国の住人である私は「これってCGだよね」と思い込んでいたのだが、驚いたことにCG一切なし、すべてロケ撮影なのだそう。
す ご す ぎ る !
ロケ地は、インド、南アフリカ、イタリアやバリ等々、世界各国に及ぶそうで、監督の苦労とこだわりが察せられます。

ストーリーは、自殺願望のある青年が少女に語る物語を軸としていて、おとぎ話ともファンタジーともつかぬ内容になっている。
しかしながら、青年の語る物語に整合性はなく、よってカタルシスもない。
ただ心のあるがままに、ある時は冒険活劇として、ある時は救いのない悲劇として、語られてゆく。
最終的には聴き手である少女の力によって、青年の物語は軟着陸を果たし、彼自身もまた暗闇を抜け出すのだが、このクライマックスが今ひとつ真に迫ってこなかった。
少女をはじめとして役者の演技はみな素晴らしいんだけど。「ドラマ」としてはやや微妙。
青年の背景や人物像が曖昧すぎたために、彼の物語の輪郭もぼやけてしまい、結果的に普遍性を持たせられていないように思った。

設定自体は箱庭療法のようで面白いと思うんだけど、でもその、個人の内へ内へと向かうところから観客を巻き込む普遍性を生み出すことはまた別問題で、そして、それが一番難しいことなんだろうと思う。
<< 17/24 >>

go page top