愛ってなあに

俎上の鯉は二度跳ねる


コッテコテの中華料理でした。美味しかったけど、胃もたれもすごい。
ふたりの会話だけで進むページの多いこと、多いこと。セリフもこれまた多いこと、多いこと。
それも緊張の糸がぴーんと張り詰めてて、一瞬たりとも弛まないもんだから読んでる方も疲れるんだよね(笑)。
なんか心理小説っぽいなあと思いました。エゴとエゴのぶつかり合いのハンパなさといったら…お、思い出しただけで疲れる…。
とりあえず感想は吐き出したいけど文章組み立てる気力がないので、箇条書きで。
(めちゃくちゃ長いので折り畳んどきます。興味のある方のみどうぞ)